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診療科目

予防歯科

〜歯科医院によるお口のプロフェッショナルケアでいつまでも健康なお口を!〜


1.予防歯科についての院長の考え方

「予防歯科」という言葉がCMなどで流れることで、患者さんの間でも予防に対する考え方が広まってきているように感じます。

当院でも、やはり病気になる前に予防で未然に防ぐことを大切に考えています。何より天然の歯は、削ったり抜いたりしたらもう元には戻りませんし、いくら良い入れ歯やインプラントを装着したとしても、天然の歯に勝るものはありません。

2.河原町歯科医院の予防歯科

河原町歯科医院では、予防にはご自宅での「ホームケア」と医院内での「プロフェッショナルケア」の2つが大切であると考えています。

ホームケア

ホームケアは、まずもって毎日の歯みがきが大切です。しかし、歯みがきには患者さんそれぞれの癖があり、丁寧に磨いているつもりでも磨き残しがあることが多くあります。そこで、スタッフによるブラッシング指導(TBI)を受けていただき、ご自宅でしっかりとお口のお手入れができるようにお手伝いしています。

プロフェッショナルケア

PMTC(プロフェッショナル・メカニカル・トゥース・クリーニング)と呼ばれる専門のクリーニングを当院では実施しています。
やはりホームケアで丁寧に磨いても、どうしても汚れは付着してしまいますので、PMTCを行ってすみずみまでピカピカに仕上げます。
一度受けていただくとお分かりいただけると思いますが、ピカピカツルツルになった歯は、本当に気持ちいいものなのです!
当院では患者さんに合わせた予防プログラムを作り、PMTCを定期的に実施しています。

Q&A(予防歯科編)

Qキシリトールって虫歯予防効果があるのですか?
A効果はあります。
虫歯の原因になる菌は、糖を食べてネバネバした多糖体と酸を作るのですが、例外的にキシリトールを分解できません。このためまったく酸を産生せず、ネバネバも作らないだけでなく、虫歯菌はキシリトールを吸収しているうちにほかの糖を発酵させる能力もなくなって発育しなくなってしまいます。さらに長期間、くりかえしキシリトールを食べているとミュータンス菌でありながら虫歯を作る能力のない性格のミュータンス菌が増えるらしいのです。何ヶ月かキシリトールのガムを噛んでいる人はガムを噛むのをやめても長期間効果が持続するという研究もあります。
このようにいいことばかりのキシリトールですが過信しすぎて肝心の歯磨きがおろそかになってしまう人がいますので注意しましょう。また、キシリトールは消化、吸収されにくいものなので食べ過ぎると下痢を起こす可能性があります。食べ過ぎにも注意してください。
Qフッ素には毒性があると聞きましたが大丈夫ですか?
Aフッ素の濃度が適正であれば体に害はありません。しかし、食塩が体にとても重要な物質でありながら過剰に摂取すると高血圧などの問題を引き起こすように、フッ素イオンもあまり大量に摂取すると有害です。現在歯科医院で使っている濃度や頻度、歯磨き粉に入っている濃度であれば問題はありません。

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